仏Vicomte A、日本はじめ海外展開を加速

 仏ブランド「Vicomte A(ヴィコントA)」が、海外での販売網拡大を加速している。「Vicomte A」は、シックなネオクラシック・スタイルを提案するフランスのアパレルブランド。5月1日、中東で初めて、クウェートに160平方メートルの店舗をオープンした。

 また、5月初旬にはキングスロードにロンドン初の販売拠点を設置。ブランド創設者のArthur de Soultrait(アルチュール・ドゥ・スルトレ)氏は、ロンドンオリンピックの開催を視野に入れた展開であるとコメントしている。


「Vicomte A」クウェート店


 6月初旬には、ルクセンブルクのルイ・フィリップ通りに55平方メートルの店舗をオープンするほか、ベルリンやイタリアのピサにある百貨店にもインショップを展開する。2012年中に、韓国のソウルや米国西海岸にも新店舗をオープンする予定。

 日本では高島屋グループと契約し、夏までに3店舗をオープンするという。

 「Vicomte A」の現在の海外事業の割合は20%(2011年は1500万ユーロ)だが、2014年までに30%への拡大を目指す。現在、世界に28店舗を展開し、複数ブランド取扱店400店舗で販売されている。



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