トラ・トラサルディ、シャルマンと共同で眼鏡コレクション開始

イタリアの老舗ブランド、トラサルディは2011年春日本メガネメーカーシャルマンとメガネ・サングラスの販売を開始する。同時にトラサルディ1911のラインでカプセルコレクションも発表する。

トラ・トラサルディ, シャルマン
トラ・トラサルディの2011年春夏コレクション


2011年はトラサルディの年になる。同ブランドは展示会ピッティ・ウオモに特別招待され、ブランドの100周年を祝う予定だ。トラサルディは2011年始から振るスピードで新しいプロジェクトを始める予定だ。まだプロジェクト内容が明かされていないものがたくさんあるが、明らかにされているものの中ではトラ・トラサルディのブランド名のもと25の男性・女性用のサングラスを販売する。イタリアの美意識に品質を加え、ブランドのDNAを表現する。

今回トラサルディはサングラスにレザーを用いた。ブリッジの部分にはめ込みをし、テンプルの部分は彫刻が施されたメタルを用いたり、蛇柄の模様を施したりしている。材料もマットなものや光沢のあるものを同時に使ったり、暖色と寒色を同時に用いている。めがねのほうはレトロでクラシック、そしてディーテールで洗礼されたスタイルを表現している。メゾンのロゴはテンプルの部分に施されている。フレームは細い金属素材で囲まれており、テンプルの内側はカラフルに装飾されている。

「メガネはスタイルの一部です。独立させて考えることはできません。」トラサルディのPRディレクター、フラヴィオ・デル・モンテは言う。これらのメガネコレクションは2011年1月から世界に110のブティックを構えるトラ・トラサルディのブティックと選ばれたセレクトショップで販売される。トラサルディ1911のブランド名で販売されるモデルは7つ。これらはトラ・トラサルディのものより高いポジショニングとなる。テンプルの部分は彫刻の施されたメタルに鱗状の装飾が施されている。「シャルマンはわれわれの眼鏡コレクションを開発するためには最高のパートナーだ。トラサルディと同じようにデザインと高品質二つを同時に持ち合わせている。」シャルマンは自社ブラン商品の販売と当時にライセンス契約でエスプリ、クリスチャン・ロスやエルの眼鏡を製造している。



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